2021-05-27 第204回国会 参議院 環境委員会 第12号
資料六枚目で、これは埼玉県飯能市の阿須山中で進行中のメガソーラーの事業の計画図であります。元々、阿須山中は自然が豊かで、乱開発を防ぐ目的で飯能市が土地開発公社に購入させ、自然公園としてきました。ところが、サッカーによる地方創生を名目にした開発が進んで、尾根を削って谷を埋め立てて、十一ヘクタールに及ぶメガソーラーが建設されようとしております。
資料六枚目で、これは埼玉県飯能市の阿須山中で進行中のメガソーラーの事業の計画図であります。元々、阿須山中は自然が豊かで、乱開発を防ぐ目的で飯能市が土地開発公社に購入させ、自然公園としてきました。ところが、サッカーによる地方創生を名目にした開発が進んで、尾根を削って谷を埋め立てて、十一ヘクタールに及ぶメガソーラーが建設されようとしております。
であるならば、陸上自衛隊とアメリカ海兵隊が合意を行った計画図は、合意をした計画図はないと言い切れるんじゃないかと思うんですけど、どうですか。
○白眞勲君 いや、計画図、合意された計画図がないというのは、じゃ、合意されていない計画図はあるのかと私突っ込んじゃうんですけれども、どうなんですか。
で、この真ん中の赤線の引っ張った、計画図まで作成したかどうかと、これ、じゃ、これ当時の陸幕長に聞いたんですかということに対して、岸大臣は、そういう図があったというお話がありますと、ここが一番大きなポイントになったわけなんですね。で、私はその後に、赤線は引いていませんけど、その後の私の発言で、やっと、やっと認めていただきましたというふうになっているわけですね。
計画図の存在自体を認めたものではございませんが、当該答弁により白委員に対して誤解を与え、防衛省としても、質疑後速やかに補足の説明をするべく対応しなかったということは大変遺憾でございます。 今後の質疑においては、質疑者の質問の趣旨を踏まえた答弁を行ってまいりたいと考えます。 〔理事三宅伸吾君退席、委員長着席〕
私は、この真ん中の部分です、計画図まで作成したかどうかと、当時の陸幕長に聞いたんですかということが一つのポイントになったわけで、それに対して大臣が、「共同使用についてそのきちっとした計画があったわけではございませんが、そういう形での、その図があったということはお話がありますけれども、」というふうに言っているわけでして、その私は内容から、その次ですね、「やっと認めていただきました。
また、共同使用は、日米双方の外務・防衛当局によって幅広い検討が行われた上で、日米合同委員会による合意がなされるものであり、共同使用の検討に際して用いられる計画図なども含め、陸上自衛隊と米海兵隊が合意を行うような性質のものではなく、いずれにせよ、上記報道に係る、日米政府間で合意された図は存在しません。
○政府参考人(岡真臣君) 質疑の流れとして申し上げますと、報道に、先ほどちょっと申し上げましたけれども、委員の方から、報道によりますと、陸上自衛隊の使う施設の計画図まで作成したとなっていますけど、これは計画図はあったんですかという質問と、それから、今委員がお話しになりましたような、当時の陸幕長に聞いたんですかという御質問、この両方がある中で、大臣から先ほど述べたような趣旨でお答えになったものだというふうに
○国務大臣(岸信夫君) 私のその答弁の前に、白委員からは、計画図まで作成したかどうかという御質問があったわけです。計画図まで作成したかどうか、じゃ、陸幕長に聞いたんですかと、こういう質問でございました。
○白眞勲君 いや、具体的な計画図は、辺野古の計画図について私聞いているのに、何でそうやってその一般論に持っていっちゃうんですか。つまり、計画図があったということをお認めになっている以上は、当然これは内局も辺野古に関して共有していたということでよろしゅうございますねと聞いているんですよ、私は。
岸防衛大臣は、一月二十七日の予算委員会で、私の指摘に対し、辺野古に陸上自衛隊の施設を設ける計画図があることを事実上認めました。基地の共同使用は、軍事専門的見地のみならず、政策的見地からの判断が求められる案件であるはずです。岸防衛大臣は、制服組がこのような重要案件について計画図を作成し勝手に話を進めていたことについて、文民統制上極めて問題だとは考えないのでしょうか。明確な答弁を求めます。
そういう計画図はあったということです。 やっぱり、現場の指揮官同士が様々な意見交換するのはこれは当たり前。しかし、制服のみで、大臣や内局が知らないうちに制服組がこんな重要なことを決めてしまったら、これは文民統制上極めて問題である、そういうふうに思いますが、防衛大臣、どうでしょうか。
○白眞勲君 報道によりますと、陸上自衛隊の使う施設の計画図まで作成したとなっていますけど、これは計画図はあったんですか。(発言する者あり)
○石井国務大臣 いずれにしろ、委員の五ページ目の資料は区画整理を実施する前の分布図であり、六ページ目の資料は区画整理実施後の換地の計画図ではないかというふうに思います。時点については後ほど調べてお答えします。
計画図が古くて実際の地形とそごを来している場合などにおきましては、適宜図面を更新して運用をすることとしておるところでございます。 繰り返しでございますが、東京都におきましては、このような形で資料に継承し、適切に管理されていると判断をしておりますので、事業認可は有効であると考えております。
ところが、埋立申請書の中に係船機能つき護岸の利用計画図がありますが、そこで示しているのもこの輸送船です。全長は、より詳細に、百八十三・五メートルとして、係船柱を含めた距離は二百三十八・一メートルとしています。もし、この輸送船が接岸するためだけの護岸だということであれば、二百七十一メートルの長さは必要ないはずです。 なぜ、二百七十一メートルの長さが必要になったんですか。
これは、昨年のあの東日本大震災の際にも、早期の復旧復興の支援ということで、いわゆる平面図をたくさん積み上げてというこの作業を、設計図面の大幅な簡素化ということで、平面図面を航空写真で代用するとか、計画図を標準断面図で作成するとか、そこで迅速にして査定を早くするということにしていきたいというふうに思っています。
お手元にお配りをさせていただいた資料の二というのを、ちょっとわかりにくい図なんですけれども、これは都市計画道路西端線という、私の地元の碧南市の道路の都市計画図なんです。白黒ですのでちょっとわかりにくいんですが、色がついた部分、これが整備区間です。ちょうど真ん中のところに未整備の区間が残っているんですけれども、その途中に名鉄、鉄道が走っています。
被災団体も、実は復興施策にかかわる国がどんなことを一体措置してくれるのかというのが不明確な状況が続いたことも事実であって、被災団体自体も、復興計画を、計画図までは作るけれども、具体化という意味でいけばなかなか実際に難航したことも事実でございます。
その中で一つ大変なのは、今まで仕事をしていた工場があったところでこれからも続けて工場をつくって仕事ができるのか、これまで住んでいた住宅地がこれからも引き続き住宅地として利用ができて住宅が建てられるのか、こういった計画図、土地利用計画が必要でございまして、これを策定するということについて、今、地元の市町村はかなりいろいろな調整をしながら策定を進めております。
計画図はできましたけれども、もちろんその中身はこれからでございます。
閣僚は、代替の施設の位置、配置及び工法に関する専門家による検討を速やかに、八月末までに完了させということで、ですからこの報告出てきたんですけれども、このI字案の配置計画図というのはあるんですか。
現時点では経済を中心に、例えばエネルギーとか環境とか保健とか人の交流とか、そういった分野を手始めに様々進めていくということで、余り長期的な計画図のようなものは作らない方がむしろ私はいいのではないかと、そういうふうに思っております。
これを基にしまして、森林の所有者、それから現況等を整理した森林簿、それから森林の境界等を図示した森林計画図に反映させていきます。これを地籍調査あるいは山村境界保全事業の参考資料として活用できるようにしているところでございます。
いわば道路台帳とかあるいはまた都市計画図とか、いろいろなものが自治体でもあるわけなんでありますけれども、それらが国民ひとしく共有できるような形ということで、今般、公共測量の成果のワンストップサービスということでありますけれども、改めて、ワンストップサービスとは何か、また、ワンストップサービスが進むことでどのような利点があるか、最後にお尋ねいたします。
○古本委員 ちょっと議論が前後いたしましたが、さっきとまったのでちょっと質問を失念したものですから、ちょっと時計の針を戻させていただいて、累積欠損金のくだりですが、これは民間準拠ベースで、今はこうで今後どうなっていくかという計画図を、今はいいです、この委員会に提出していただけますか。委員長、お諮り願います。